カバー工法
今ある外壁を解体せずに、その上に新しい外壁を張る施工方法です。この方法は外壁の耐久性・防水性が上がり、見栄えも改善される利点があります。
張替え
現在の外壁材を解体・撤去して、新しい外壁材を張る施工方法です。外壁の耐久性・防水性が高まるだけでなく、下地の補修も可能です。
セメントを主原料に繊維質を混ぜて板状に成型した外壁材。デザインやパターン、カラーラインナップが豊富で、シンプルな柄からタイルやレンガ、石材調のものまでございます。
砂とセメントと水を混ぜてつくられた半固形の材料。コテで塗りつけて外壁を作っていきますが、壁にさまざまな模様を描けるのでおしゃれで個性的なお住まいにすることも可能です。
金属板と断熱効果のある裏打材で構成された外壁材。耐久性が高く、メンテナンスのサイクルが長いことが特徴です。地震の揺れにも強くひび割れ、欠けが発生しにくい外壁材になります。
経年とともに、建物は劣化してしまいます。汚れが外壁に付着してしまいますと、見栄えが悪くなってきます。一般的に外壁は約8年ごとのメンテナンスが住宅の耐久力を維持する理想的な期間と弊社は考えております。
色あせ・紫外線が直接当たる壁、劣化してきていませんか…
建物内部まで影響が出る前に「北邦外壁」までご相談ください。